海外での毎日の献立

私は外国人の主人と結婚してベルギーに住んでいます。ベルギーと言っても私が住んでいる場所は田舎町なので、輸入食材店はもちろん無くていつも買い物は普通のベルギーのスーパーに行っています。なので、日本の食材と言っても白菜や大根、もやしくらいしか売っていなくて、後帰るとしたらわさびや海苔等の寿司作りの材料程度です。

 

なので、いつもフランスに有るネットショップから日本食料品を注文したり、日本のネットショップで購入して送ってもらっています。でも、フランスのネットショップと言ってもそこで買える日本食材も限られていて、野菜等ネットショップでは売られていないので、お米や乾物やカレールー等を始めしょうゆやみりん等の調味料位です。なので、それ程対して役にも立たないので本当に日本食を作ろうと思うと困っています。

 

ベルギーで売られているお肉は全てブロック状になっていて豚肉でも切ってあるものだと大体がトンカツ肉のような1p位の厚さの物が限度です。日本の様にスライス肉は売られていないので、簡単に出来る生姜焼きでさえ固いトンカツ肉のようなお肉を短冊切りの用に切って使っています。

 

他のお肉も結構固めのお肉が多いので、日本の柔らかいお肉が物凄く恋しくなります。うちには小さな子供が居るのですが、ベルギーのお肉は固くて食べられないと良く言っています。それ程焼くと固くなってしまうので日本人からすると美味しいとは言えません。

 

日本の料理本をベルギーに持って来ていてもなかなか作られない料理が多くて、理由は材料が揃わない事が主な理由ですが、たまに同じキャベツでもベルギーのキャベツは物凄く固くて日本でよく作る野菜の油炒め等をしたくても、お好み焼きを作りたくても固くて上手く出来なかったりするのも理由の一つです。

 

果物にしても日本の様に甘みが殆ど無いので、日本の美味しい果物を食べつけていると本当になかなか食べれません。毎日同じような献立になってしまっていて、何か別のメニューを子供のためにも考えないといけないと毎日思いながら料理をしています。